TRAILが解決してきた課題


企業ごとに採用課題は異なります。また、ターゲットとなる「求める人材」が異なればホームページで訴求する内容は異なります。
まずどんな人材が企業成長のために必要なのかを特定し、採用するための課題を一緒に解決していくのがTRAILのスタンスです。

株式会社 ケイ・エス・テクノロジー様

ITサービス業 101〜300名

<課題>
・次代の経営幹部や、経営の中核人材を採用したいが、魅力や目指していることが媒体だと伝わらなかった
・何をどのようにどこで伝えれば求める人材が採用できるのか、まったくわからない状態

<TRAILの解決策>
・自社の魅力を再定義するセッションを行う
・既存社員の協力を得ながら自社の魅力を動画やコンテンツをつかって訴求
・わかりやすい制度も用意し、求めている「挑戦する人材」への明確なメッセージを用意


株式会社スリースター様

不動産業 101〜300名

<課題>
・複数の事業展開を行うので求職者の事業内容理解がとぼしい
・求めている人材に対して自社の価値観やポリシーをうまく伝えられていない
・業界としては不動産であるが、未来に展開する事業内容を訴求したいがどのように伝えればよいかわからない

<TRAILの解決策>
事業内容をわかりやすく整理し、取引先・求職者ともに「何の会社」なのかをわかりやすく訴求。社長の想い、価値観、将来ビジョンをしっかりと伝える場所も用意。さらには中核人材のインタビューを用意し、求める人材イメージをしっかりと伝えるようにコンテンツを配置。トップページに動画を設置し、展開する事業のイメージを訴求。


東京西サトー製品販売株式会社様

卸売・小売業 101〜300名

<課題>
・サービス別サイトはあるが、複数のサービス展開をするため会社としての一貫したポリシーを伝えられていなかった
・ブランディングに力をいれているが、「まとめ」て伝える場所がなく施策が五月雨になっていたため求職者の理解にばらつきがあった

<TRAILの解決策>
サービス内容や事業内容から整理。求職者に理解してほしい内容を、どのような順番で伝えればいいかから設計。
複数のブランディング施策の訴求を統一させ、求職者にわかりやすい訴求を行う。